貴重書公開展とは
鹿児島大学附属図書館で所蔵する、島津家関連の書籍コレクションである玉里文庫をはじめとする各種貴重書は、鹿児島の文化遺産として価値の高い資料です。
平成11年度に、大学創立50周年を記念して玉里文庫を初めて一般に公開し、本学を会場に第1回の展示会および記念講演会を開催しました。平成12年度からは、大学内だけでなく県内各地でも、展示会と記念講演会を毎年実施してきました。平成21年度からは、資料館等との合同企画展(隔年ベース)を開催する等、展示内容の一層の充実を図っています。
Exhibitions in Kagoshima 鹿児島の博覧会
本年は、本学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センターとの合同企画展として開催します。今年は55年ぶりに大阪の地で、大阪・関西万博が開催され、さまざまな話題が提供されました。鹿児島では、近代から現代にかけ、大久保利通をはじめ、多くの鹿児島出身者が博覧会に関与し、鹿児島県内でも地方博覧会が数多く開催されてきました。これらの博覧会を時系列でたどり、開催場所やそれに関わった人物、博覧会会場のその後の土地の利用、街の変化などを可視化し、博覧会を通して日本と地域の近現代を考えます。
開催期間:2025(令和7)年11月21日(金)~2025(令和7)年12月19日(金)
開催場所:鹿児島大学附属図書館
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講演会
「人物からたどる鹿児島の博覧会」
講師:丹羽謙治(鹿児島大学法文学部教授)
開催日時:2025(令和7)年12月6日(土)
開催場所:中央図書館1階ラーニングコモンズ(郡元キャンパス)
ギャラリートーク
講師:丹羽謙治(鹿児島大学法文学部教授)
講師:小林善仁(鹿児島大学法文学部准教授)
開催日時:2025(令和7)年11月27日(木)12:15~12:45
2025(令和7)年12月6日(土) 講演会終了後
